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ベルトコンベアの搬送物付着や落鉱にお困りでは? [ベルトコンベアのトラブル]

季節の移りは早いものでもう10月になります。
消費税もアップしちゃいましたね。

ベルトコンベアをお使いの会社様へ『ベルクリンシステム』のご提案です

ベルトコンベアに搬送物が付着し、落鉱が多くてお困りではございませんか?

ベルトコンベアには、搬送物付着を防ぐために、ベルトクリーナ(スクレーパー)と呼ばれる装置が付いていますよね。

このクリーナによって、付着した搬送物を掻き落とされていますが、その実情は日にちの経過とともに様々な諸問題が発生していませんか?

1.ベルトクリーナチップの早期摩耗
2.クリーナの摩耗から生じる搬送物の付着や落鉱
3.付着物の増加により大量に落下した搬送物の処理の労力や清掃コストの負担
4.クリーナチップの変則的な摩耗による、ベルトの蛇行や片寄り及びベルトへの過負荷
5.それによるベルトの修理コスト負担
6.最後にはベルトの交換による高額なコスト負担の発生
7.落下物の処理のための工業用水使用料や排水処理の膨大なコスト負担

このようなお困りごとが『ベルクリンシステム』を採用頂くことで、次のような結果が得られたのです。

1.残渣物が大幅に減少したため、搬送効率及び生産効率が向上した。
2.ローラーに付着しにくいため、危険な除去作業がなくなった。 
またベルトが蛇行しないため、突発事故も防止できた。
3.清掃作業が大幅に減少し、作業環境が良くなった。
4.今までの除去装置や水洗い作業が必要なくなった。
5.ベルトの寿命が大幅に伸びた上に摩耗の原因がなくなった。
6.保全コストが大幅に低減できた
その他ローラなどの破損も少なくなった。

『ベルクリンシステム』は、ベルト表面に薄い皮膜をつくることにより、ベルトコンベアの問題点、残渣物をベルトに付着させないシステムです。
ベルトクリーナとの相乗効果を目的としており、その効果を最大限に引き出し、今までお困りで有った諸問題に対しての対策コストの大幅な削減に力を発揮してくれるシステムです。

是非是非ご検討お願いいたします。

目からウロコの画期的な『ベルクリンシステム』は、株式会社ダイシンまで。

↓お問い合わせはこちらまで↓
https://daishin-blcln.blog.so-net.ne.jp/2017-07-01

お気軽にお問い合わせください。








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ベルトコンベアの現状って大変ですよね。 [ベルトコンベアのトラブル]

では、いよいよ本題に入っていきますよ。

現在、様々な業種によって、石炭、石灰、コンクリート原料、製鋼原料、骨材、残土ガラ、工業用塩、穀物、
硝子カレット、ピッチコークス、鋳砂、飼料、肥料などの多くは工場内において、ベルトコンベアによって
搬送されています。

そのベルトコンベアのベルトには搬送すると同時に、搬送物が徐々に付着していきます。

通常、その付着物を取り除くために、コンベアには、ベルトクリーナ(スクレーパー)と呼ばれる装置が
使用され、ベルトにこびりついた付着物は、このクリーナによって掻き落とされ、次のラインに搬送されます。

しかし、その実情は、日にちの経過とともにいろいろな諸問題が発生しています。

1.ベルトクリーナチップの早期摩耗(交換の手間)
2.クリーナの摩耗から生じる搬送物の落鉱
3.付着物増加により大量に落下した搬送物処理の労力や清掃コスト負担
4.クリーナの変則的な摩耗による、ベルトの蛇行や片寄り及びベルトへの過負荷
5.そのためのベルト修理コスト負担
6.最後にはベルトの交換による高額なコスト負担の発生
7.落下物の処理による工業用水使用料や排水処理の莫大なコスト負担

ベルトクリーナ(スクレーパ)による掻き取り作業では先端チップの早期摩耗により、ベルト表面への
当たりが悪くなり、付着物が完全に掻き取れず、再搬送や落下を繰り返してしまうのが現状ではないでしょうか?

そこで考案された画期的なシステムがベルクリンシステムなのです。
目からうろこの画期的なシステムです。

ベルクリンシステム』って?

次からは『ベルクリンシステム』の内容についてご説明いたします。



↓お問い合わせはこちらまで↓
https://daishin-blcln.blog.so-net.ne.jp/2017-07-01



ベルトコンベアにおけるトラブルって? [ベルトコンベアのトラブル]

ベルトコンベアをご使用の企業様にとって、ベルトコンベアのトラブルってどんな事がおきていますか?

1. 搬送物の付着
2. ベルトの蛇行・片寄り
3. 搬送物の落鉱
4. ローラの摩耗
5. ベルトクリーナの詰まり
6. ベルトクリーナの消耗

このようなトラブルに日々対応されていると思います。

でも・・・これ
良~く見て下さい!

1. 搬送物の付着
  
これが解決できれば、2~5のトラブルも大幅に低減できると思いませんか?
搬送物が付着するから、ベルトが蛇行、片寄りをし、落鉱がおき、ローラも摩耗してきます。
付着したものを無理にクリーナではがすので詰まったり摩耗したり。。。

ここを解決するのが『ベルクリンシステム』です。
目からうろこの画期的システムをご紹介いたします。


↓お問い合わせはこちらまで↓
https://daishin-blcln.blog.so-net.ne.jp/2017-07-01


ベルトコンベアの搬送物付着にお困りではありませんか? [ベルトコンベアのトラブル]

ベルトコンベアをお使いの企業様にご提案致します!

ベルトコンベアって、使っているうちに、搬送物がどんどん付着していきますよね。
その付着を取り除くために、ベルトコンベアには、一般的にベルトクリーナ(スクレーパー)と呼ばれる装置が付いてますよね。
ベルトに付着した搬送物は、ベルトクリーナ(スクレーパー)によって掻き落とされ、次のラインに搬送されていくのですが、日に日に付着物がベルトにこびり付き、さまざまな問題を引き起こしています。

ベルトクリーナ(スクレーパー)を交換すれば、少しの間は良くなりますが、すばらくするとまたこびり付きますよね。

皆様はこんなベルトコンベアの搬送物の付着どうしてますか?
清掃作業もたいへんですよね。
ほったらかしですか?(笑)
さすがにほったらかしはないと思いますが、こんな諸問題が発生してませんか?

1.ベルトクリーナチップの早期摩耗(交換の手間)
2.クリーナの摩耗から生じる搬送物の落鉱
3.付着物増加により大量に落下した搬送物処理の労力や清掃コスト負担
4.クリーナの変則的な摩耗による、ベルトの蛇行や片寄り及びベルトへの過負荷
5.そのためのベルト修理コスト負担
6.最後にはベルトの交換による高額なコスト負担の発生
7.落下物の処理による工業用水使用料や排水処理の莫大なコスト負担

そんなトラブルを解決しませんか???

そこで私たちの提案する『ベルクリンシステム』をご紹介致します。

このブログを読み進めてみて下さい!
目からうろこの驚きが待ってます。(笑)

↓お問い合わせはこちらまで↓
https://daishin-blcln.blog.so-net.ne.jp/2017-07-01

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